Mi casa
シニアに成って始めたさをり織りや 日々のできごとを綴ります。
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2ヶ月半
昨日のまこちゃんです。
混合乳なので、コブタ率が高いです^^
退院の時買って貰った洋服が小さく成りました。
良くしたもので、甥の所から
4番目の子供(女の子)の服や細々した物が送られて来ました。
写真を写して来るのを忘れたのですが
10cm×15cm位の二枚合わせの布がありました。
それは高知の宿毛近辺のおかあさん達の間で流行っている
多目的に使える物でした。
背中に入れて、汗取りや保温
とっさのよだれ掛け、口元の汚れをぬぐうのにも
タオル地や手拭い、ガーゼ等を二重にしているのでしっかり取れるようです。
子供のズボンやスカートのウエスト部分に挟んで手拭きにも使うとか・・・
かわいい柄や子供の好きな色で縫ってやったら喜びそうです^^
若いお母さん達って、柔軟でいろいろ工夫して楽しいですね~♪
甥のお嫁さんは理数系の人なのですが、
甥の一家は文系の考え方なのだそうです。
だから、同じ理数系の長女と話が合うようです。
電話やメールでいろいろ教えてくれているようです。
昨日も丁度電話が掛って来ていて、
夫の家族との丁度良い距離感は各家庭によって違うという事を
実例を挙げて話してくれて居たようです。
相談相手がいるという事は良い事です(*^_^*)
おまけのチョン子です^^
アルウェンの病状が進んでいます。
多分この寒さに体が付いて行かなく成って居るのだと思います。
今の所、苦しいとかは無くて下痢です。
栄養分を吸収できなくて、痩せていっています。
何でも食べれる状況では無いので、現状維持です。
ステロイドと抗生剤、下痢止め、利尿剤、で対応しています。
腹水は今の所増えていません。
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花子とハル展
鳴門賀川豊彦記念館で開催されている
「花子とハル展」に行って来ました。
花子とは翻訳家村岡花子さん→(Wiki)
賀川豊彦氏→(Wiki)の奥様のハルさん→(Wiki)です。
鳴門賀川豊彦記念館は一番札所霊山寺・大麻比古神社の川向かいにある
ドイツ館のすぐ傍にあります。(奥の方に少し見えているのがドイツ館です。)
受付や説明等はボランティアの方達がされているようです。
賀川豊彦さんと奥様の素晴らしい業績はWikiで読んで下さい。
私のつたない説明では、間違いだらけになります。
本当に素晴らしい方々です。
この方の資料館が我が家から車で10分かからない場所にあるんです。
でも、お隣のドイツ館に行く事は有っても、
こちらにはあまり多くの方は来られていません。
村岡花子さんのご主人と賀川豊彦さんが親戚だったようで、
全く違う境遇に育った女性が夫を愛しキリスト教を信じ
其々の仕事に生涯をささげられた、
そしてお二人は遠い親戚だった・・・要約するとそんな感じです。
私は多感な時期に村岡花子さんの翻訳された『赤毛のアン』を愛読し、
結婚した時に持って居た『赤毛のアン』シリーズ全巻と特に好きだった
『丘の上のジェーン』の文庫本を持って来て今も大事にしています。
プリンスエドワード島に行きたいと思い続けています。
ハロウィンの時期に成ると、アンが赴任先で
家庭訪問の時に出されたカボチャのパイを美味しいと褒めたばかりに
ず~っと行く先々でカボチャのパイを出されて、うんざりするシーンを思い出します。
(多分パイだと思ったけど・・・ペーストだったかもしれない><)
「夢」を持つ事は大事だし、
かなえられないから「夢」なんだとも思います。
そして「夢」に向かって努力します^^
久し振りに『丘の上のジェーン』(Jane of Lantern Hill)を読み返しています。
直訳すると。。。ちょうちん丘のジェーン。。。ですかね?
かわいい感じがして、こっちの方が好きかなぁ
Kindleで「かわいいエミリー」の試し読みをダウンロードしたら、
こんな内容だったけ?! すっかり、わすれている自分に愕然としました。
「花子とハル展」に行って来ました。
花子とは翻訳家村岡花子さん→(Wiki)
賀川豊彦氏→(Wiki)の奥様のハルさん→(Wiki)です。
鳴門賀川豊彦記念館は一番札所霊山寺・大麻比古神社の川向かいにある
ドイツ館のすぐ傍にあります。(奥の方に少し見えているのがドイツ館です。)
受付や説明等はボランティアの方達がされているようです。
賀川豊彦さんと奥様の素晴らしい業績はWikiで読んで下さい。
私のつたない説明では、間違いだらけになります。
本当に素晴らしい方々です。
この方の資料館が我が家から車で10分かからない場所にあるんです。
でも、お隣のドイツ館に行く事は有っても、
こちらにはあまり多くの方は来られていません。
村岡花子さんのご主人と賀川豊彦さんが親戚だったようで、
全く違う境遇に育った女性が夫を愛しキリスト教を信じ
其々の仕事に生涯をささげられた、
そしてお二人は遠い親戚だった・・・要約するとそんな感じです。
私は多感な時期に村岡花子さんの翻訳された『赤毛のアン』を愛読し、
結婚した時に持って居た『赤毛のアン』シリーズ全巻と特に好きだった
『丘の上のジェーン』の文庫本を持って来て今も大事にしています。
プリンスエドワード島に行きたいと思い続けています。
ハロウィンの時期に成ると、アンが赴任先で
家庭訪問の時に出されたカボチャのパイを美味しいと褒めたばかりに
ず~っと行く先々でカボチャのパイを出されて、うんざりするシーンを思い出します。
(多分パイだと思ったけど・・・ペーストだったかもしれない><)
「夢」を持つ事は大事だし、
かなえられないから「夢」なんだとも思います。
そして「夢」に向かって努力します^^
久し振りに『丘の上のジェーン』(Jane of Lantern Hill)を読み返しています。
直訳すると。。。ちょうちん丘のジェーン。。。ですかね?
かわいい感じがして、こっちの方が好きかなぁ
Kindleで「かわいいエミリー」の試し読みをダウンロードしたら、
こんな内容だったけ?! すっかり、わすれている自分に愕然としました。
久し振りのまこちゃん^^
お天気は良くなりましたが、かなり寒いです><
昨日からくしゃみ鼻水と風邪の初期症状オンパレードです。
酷く成ると困るので、あまり外に出無いようにしています。
少し時間が経ってしまいましたが、
先週長女がマコちゃんを連れてお昼を食べに来ました。
長女の家は車で30分くらいですから、
スープが程よく冷える距離でしょうか^0^
着る物がたっくんのお古ばかりなので、
ちょっとふっくらして来たら金太郎さんっぽいです。
娘は口元が女の子らしく成って来たと言ってます^^
少し前はたっくんが風邪引いて、
すぐ傍のT君の実家で預かって貰っていたようです。
(スープ熱々の距離です。
たっくんが大泣きしたら飛んで来てくれるそうです。)
マコちゃんは今風邪を引いたら入院しなくてはいけなく成るそうです。
彼女も様々なワクチンの接種が始まったようです。
いろいろな病気が解って来たので、
ワクチンも私たちの子供の頃と違って沢山接種しないといけないようです。
私たちの時って・・・ワクチンより、
感染して免疫力付けていたような気がします。
昨日からくしゃみ鼻水と風邪の初期症状オンパレードです。
酷く成ると困るので、あまり外に出無いようにしています。
少し時間が経ってしまいましたが、
先週長女がマコちゃんを連れてお昼を食べに来ました。
長女の家は車で30分くらいですから、
スープが程よく冷える距離でしょうか^0^
着る物がたっくんのお古ばかりなので、
ちょっとふっくらして来たら金太郎さんっぽいです。
娘は口元が女の子らしく成って来たと言ってます^^
少し前はたっくんが風邪引いて、
すぐ傍のT君の実家で預かって貰っていたようです。
(スープ熱々の距離です。
たっくんが大泣きしたら飛んで来てくれるそうです。)
マコちゃんは今風邪を引いたら入院しなくてはいけなく成るそうです。
彼女も様々なワクチンの接種が始まったようです。
いろいろな病気が解って来たので、
ワクチンも私たちの子供の頃と違って沢山接種しないといけないようです。
私たちの時って・・・ワクチンより、
感染して免疫力付けていたような気がします。
ライブ
時系列に従って書こうと思っていたのですが、
何となく美術館でまとめてしまいました^^;
西洋美術館に行った後、The Alfeeのライブに行きました。
ライブ大好きなのですが、動物が多いとなかなか行く事ができません。
約5000人収容の会場がほぼ満席でした。
歴の長いファンの方が多く、
30年以上ライブに通っていらっしゃる方が沢山いらっしゃいました。
この日のライブで秋のツアー9本目でした。
照明が素晴らしかったです!!!
ライブ見に行って一番に照明って・・・と、思われそうですが
本当に素晴らしい照明計画だと感じました。
音響も長くライブしているだけの事は有ります。
彼等の歌も年齢を感じさせないパワフルな物でした。
短時間でしたが、ベースソロを聞く事ができました(*^^)v
聴きたいと思っていた、
The Boxer-Simon and Garfunkel (cover)を聞く事ができて大満足!
(ちょっとドラムのアレンジが好きじゃ無かったけど)
上から見下ろすと全員チビキャラに見えて可愛かったです^^
⇓この曲が最後の曲でした。
また来年、どこかの先行販売でチケットが当たったら行きたいなぁ~(*^_^*)
最近は比較的チケットが手に入りやすくなったそうです。
それでも当日のチケットを求める方々が開場前に立って居ました。
(年末の武道館2日間と大阪城ホールは競争率高そうです。
もう今からでは手に入らないんじゃないかな^^;)
過去にチケットが手に入らないと言うファンの声に応えて開催されたのが
ベイエリアでの10万人コンサートなのだそうです。
*********************************
長女はパンフレットDVDの3人のコントや
高見沢さんのとんでもない料理が面白いそうです。
ex)砂糖と塩を間違えてお菓子のソースを作ったり・・・スタッフさん、面白がらないで止めて下さい)
次女は桜井さんが好きなのだそうです。
友達には坂崎さん、弟には高見沢さんなのだそうです。
高見沢さんみたいなお兄さんと恋人は嫌だそうです。
高見沢さんの声は若い時より今の方が声質や声量は良くなってるように感じます。
ご本人曰く、筋トレの成果なのだそうです。週2回ジムに行ってるんですって!
年齢と共に衰える物もあれば、良く成って行くものも有りますね。
長い間自分の身体と付き合っていると、付き合い方が上達するのかも~♪
何となく美術館でまとめてしまいました^^;
西洋美術館に行った後、The Alfeeのライブに行きました。
ライブ大好きなのですが、動物が多いとなかなか行く事ができません。
約5000人収容の会場がほぼ満席でした。
歴の長いファンの方が多く、
30年以上ライブに通っていらっしゃる方が沢山いらっしゃいました。
この日のライブで秋のツアー9本目でした。
照明が素晴らしかったです!!!
ライブ見に行って一番に照明って・・・と、思われそうですが
本当に素晴らしい照明計画だと感じました。
音響も長くライブしているだけの事は有ります。
彼等の歌も年齢を感じさせないパワフルな物でした。
短時間でしたが、ベースソロを聞く事ができました(*^^)v
聴きたいと思っていた、
The Boxer-Simon and Garfunkel (cover)を聞く事ができて大満足!
(ちょっとドラムのアレンジが好きじゃ無かったけど)
上から見下ろすと全員チビキャラに見えて可愛かったです^^
⇓この曲が最後の曲でした。
また来年、どこかの先行販売でチケットが当たったら行きたいなぁ~(*^_^*)
最近は比較的チケットが手に入りやすくなったそうです。
それでも当日のチケットを求める方々が開場前に立って居ました。
(年末の武道館2日間と大阪城ホールは競争率高そうです。
もう今からでは手に入らないんじゃないかな^^;)
過去にチケットが手に入らないと言うファンの声に応えて開催されたのが
ベイエリアでの10万人コンサートなのだそうです。
*********************************
長女はパンフレットDVDの3人のコントや
高見沢さんのとんでもない料理が面白いそうです。
ex)砂糖と塩を間違えてお菓子のソースを作ったり・・・スタッフさん、面白がらないで止めて下さい)
次女は桜井さんが好きなのだそうです。
友達には坂崎さん、弟には高見沢さんなのだそうです。
高見沢さんみたいなお兄さんと恋人は嫌だそうです。
高見沢さんの声は若い時より今の方が声質や声量は良くなってるように感じます。
ご本人曰く、筋トレの成果なのだそうです。週2回ジムに行ってるんですって!
年齢と共に衰える物もあれば、良く成って行くものも有りますね。
長い間自分の身体と付き合っていると、付き合い方が上達するのかも~♪
ブリジストン美術館
東京駅八重洲口を出て道なりに歩いて行くと看板が見えて来ます。
ピカソのBottle of Marc Bourgogne,Wineglass,and Newspaper
(http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/87/)を
ゆっくりじっくり見る事ができました。
一番こころ引かれたのは昨年亡くなった、
中国出身の画家ZAO Wou-kiの作品でした。
美術館のHPには、作品番号07.06.85しか載っていませんが
(http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/75/)
実際には3点ほど(多分、この情けない記憶力><)展示されて居て
絵の中に入り込んで、かなりの時間ひたっていました。
同じ部屋に同じく昨年亡くなった川端実作品も展示されて居ました。
「無題」その他数点あり素晴らしいです。
それとピエールスーラージュも好きです。
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/180/
いろいろと残念な自分と向き合う旅に成りましたが、
ZAO Wou-kiの絵と出合え、
ホドラーの「小さなプラタナスの木」と出会う事ができ、
そして家族の愛(含・動物達)に日々の幸せを再確認できて、
本当に良かったと思っています(*^_^*)
ピカソのBottle of Marc Bourgogne,Wineglass,and Newspaper
(http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/87/)を
ゆっくりじっくり見る事ができました。
一番こころ引かれたのは昨年亡くなった、
中国出身の画家ZAO Wou-kiの作品でした。
美術館のHPには、作品番号07.06.85しか載っていませんが
(http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/75/)
実際には3点ほど(多分、この情けない記憶力><)展示されて居て
絵の中に入り込んで、かなりの時間ひたっていました。
同じ部屋に同じく昨年亡くなった川端実作品も展示されて居ました。
「無題」その他数点あり素晴らしいです。
それとピエールスーラージュも好きです。
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/collection/works/180/
いろいろと残念な自分と向き合う旅に成りましたが、
ZAO Wou-kiの絵と出合え、
ホドラーの「小さなプラタナスの木」と出会う事ができ、
そして家族の愛(含・動物達)に日々の幸せを再確認できて、
本当に良かったと思っています(*^_^*)