Mi casa
シニアに成って始めたさをり織りや 日々のできごとを綴ります。
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花子とハル展
鳴門賀川豊彦記念館で開催されている
「花子とハル展」に行って来ました。
花子とは翻訳家村岡花子さん→(Wiki)
賀川豊彦氏→(Wiki)の奥様のハルさん→(Wiki)です。
鳴門賀川豊彦記念館は一番札所霊山寺・大麻比古神社の川向かいにある
ドイツ館のすぐ傍にあります。(奥の方に少し見えているのがドイツ館です。)
受付や説明等はボランティアの方達がされているようです。
賀川豊彦さんと奥様の素晴らしい業績はWikiで読んで下さい。
私のつたない説明では、間違いだらけになります。
本当に素晴らしい方々です。
この方の資料館が我が家から車で10分かからない場所にあるんです。
でも、お隣のドイツ館に行く事は有っても、
こちらにはあまり多くの方は来られていません。
村岡花子さんのご主人と賀川豊彦さんが親戚だったようで、
全く違う境遇に育った女性が夫を愛しキリスト教を信じ
其々の仕事に生涯をささげられた、
そしてお二人は遠い親戚だった・・・要約するとそんな感じです。
私は多感な時期に村岡花子さんの翻訳された『赤毛のアン』を愛読し、
結婚した時に持って居た『赤毛のアン』シリーズ全巻と特に好きだった
『丘の上のジェーン』の文庫本を持って来て今も大事にしています。
プリンスエドワード島に行きたいと思い続けています。
ハロウィンの時期に成ると、アンが赴任先で
家庭訪問の時に出されたカボチャのパイを美味しいと褒めたばかりに
ず~っと行く先々でカボチャのパイを出されて、うんざりするシーンを思い出します。
(多分パイだと思ったけど・・・ペーストだったかもしれない><)
「夢」を持つ事は大事だし、
かなえられないから「夢」なんだとも思います。
そして「夢」に向かって努力します^^
久し振りに『丘の上のジェーン』(Jane of Lantern Hill)を読み返しています。
直訳すると。。。ちょうちん丘のジェーン。。。ですかね?
かわいい感じがして、こっちの方が好きかなぁ
Kindleで「かわいいエミリー」の試し読みをダウンロードしたら、
こんな内容だったけ?! すっかり、わすれている自分に愕然としました。
「花子とハル展」に行って来ました。
花子とは翻訳家村岡花子さん→(Wiki)
賀川豊彦氏→(Wiki)の奥様のハルさん→(Wiki)です。
鳴門賀川豊彦記念館は一番札所霊山寺・大麻比古神社の川向かいにある
ドイツ館のすぐ傍にあります。(奥の方に少し見えているのがドイツ館です。)
受付や説明等はボランティアの方達がされているようです。
賀川豊彦さんと奥様の素晴らしい業績はWikiで読んで下さい。
私のつたない説明では、間違いだらけになります。
本当に素晴らしい方々です。
この方の資料館が我が家から車で10分かからない場所にあるんです。
でも、お隣のドイツ館に行く事は有っても、
こちらにはあまり多くの方は来られていません。
村岡花子さんのご主人と賀川豊彦さんが親戚だったようで、
全く違う境遇に育った女性が夫を愛しキリスト教を信じ
其々の仕事に生涯をささげられた、
そしてお二人は遠い親戚だった・・・要約するとそんな感じです。
私は多感な時期に村岡花子さんの翻訳された『赤毛のアン』を愛読し、
結婚した時に持って居た『赤毛のアン』シリーズ全巻と特に好きだった
『丘の上のジェーン』の文庫本を持って来て今も大事にしています。
プリンスエドワード島に行きたいと思い続けています。
ハロウィンの時期に成ると、アンが赴任先で
家庭訪問の時に出されたカボチャのパイを美味しいと褒めたばかりに
ず~っと行く先々でカボチャのパイを出されて、うんざりするシーンを思い出します。
(多分パイだと思ったけど・・・ペーストだったかもしれない><)
「夢」を持つ事は大事だし、
かなえられないから「夢」なんだとも思います。
そして「夢」に向かって努力します^^
久し振りに『丘の上のジェーン』(Jane of Lantern Hill)を読み返しています。
直訳すると。。。ちょうちん丘のジェーン。。。ですかね?
かわいい感じがして、こっちの方が好きかなぁ
Kindleで「かわいいエミリー」の試し読みをダウンロードしたら、
こんな内容だったけ?! すっかり、わすれている自分に愕然としました。
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