朝から蝉の合唱

今日から又暑く成るようですね＞＜

母の手術は無事に終わり(一人暮らしなので、3～4日入院します）
白内障の手術は通常日帰りですので、叔母に心配し過ぎだと言われました。

長女はそれなりに安定して居ます。

手続きが医大は一日走り回った感があったのですが、
今回はとってもゆるりとしていて、
これで良いのかなぁと不安に成ります。

アルウェンが又フードが合わなく成ってしまって、
今回のフードが最終兵器的な物だったので困っています。
全く違う会社のフードを試してみるしかないです。

我が家的には、できるだけの事をしています。
もうこれ以上は無理かなと感じています。

何を食べても同じなのであれば、
お腹に優しい好きな食べ物を食べさせてあげればいいかな。

長女転院

昨夜は涼しかったです！

今日も日差しは強いですが、メダカにアイスノンが要りませんでした。

実は昨日から、長女の転院の話は出ていたのですが
彼女も私たちも、行き慣れているので医大を希望していたのです。
が、満床で受け入れて貰えず。
結局、私は一度も行った事の無い市民病院への転院と成りました。
後2日で34週なのですが、機械ではかる収縮の間隔が5分くらいに成ったので
未熟な赤ちゃんに対応できる病院への転院となりました。
前回は点滴と安静だけで、なんとか36週まで持ちましたが、
今回は筋肉を緩めるお薬も使うようです。
副作用がきついお薬なので・・・・・。

彼女の入院から丁度1か月、
一番大変なのは本人ですが、周囲も疲れが出て来ています。
面会時間が午後2時からの病院なので、
暑い時間帯に動かないといけないので車の運転に気を付けたいと思います。

実は明日、母が白内障の手術を受けるのですが、
私は長女の病院へどうしても行かなくてはならないので
母の事は叔母に頼む事にしました。
（私も今扁桃腺が腫れていて、夕方に成ると熱が出るので、
とても長距離の運転ができる状態では無いのです＞＜）

とにかく、頑張ります！

熱波

7月とも思えない暑さが続いています。
熱中症に注意！ですね！
何処へ行くにも麦茶いりの水筒持ってます。

明日にはこの暑さも落ち着くとか・・・？？？

昨日（25日）は朝から30度を超えていて、
普通の暑さならワンコ部屋の大きなクーラーを付けたら
下の部屋は扇風機だけでOKに成るのです。
ところが昨日は、玄関の戸からの熱が半端無くて
ワンコ部屋の温度をあげない為に戸を閉め切ったのでした。
人間の居ない台所の子達は扇風機だけなので、
アイスノンを首に巻いて、氷水で熱中症予防しました。

今日は玄関からの熱波を遮断する為に
遮熱カーテン（というのかな？）を玄関にかけました。
これ、凄く良いです！
クーラー1台での涼しさを取り戻しました＾＾

欠点は出入りがしにくいのと、
お客様が来られても犬達が気付かない＾０＾
（ワンコ・特に颯太は我が家のチャイム代わりです）

T君がたっくんを連れて大きな(本当に大きい！！！）スイカを
持って来てくれたのに誰も(犬達）気が付かなかった＞＜

ハイブリッドカーだから、静かなのもあるけど
それにしても・・・昨日の疲れが出ていたのかなぁ？

裏の産直でジャム用の桃が有ったので
（傷物の大きな桃が8個で200円！
なんだか挑戦受けたみたいな気がして即購入しました。
一部ワンコ達のおやつにしました。美味しかったようです）
桃のジャムを作りました。
経過写真は有りません。。。暑くて＞＜
24日に買って来て、ざっと煮て
今朝4：30にアルウェンのトイレに起きて
そのまま瓶詰めしました。
お砂糖が底を付いて居たので、
氷さとうで作りました。。。煮詰めすぎ＆甘すぎ＞＜
初めてだったので、加減が解りませんでした。
 
        桃　　　　　　すもも　　　　　　　　　小夏ママレード
 
ショック療法ではないですが、
やっと暑さに体が慣れて来始めた感じです。
（体力を維持する為には、昼寝がかかせません）
 

成長

今日は祭日でしたが、アルウェンの注射を朝早くにして下さいました。
（＊朝早く＝9時10分前）

最近、下痢止めを使わなくても大丈夫に成って来ました。


ヒメという子が体調を崩して、もう駄目かな？？？と思った瞬間もありましたが、
蜂蜜氷で命を取り留めた感じです。
根本的な病気は手術をしないといけないのですが、
あまりにも体力が落ちているので、
消化の良い食事と蜂蜜で維持＆強化に努めています。


夕方たっくんがお父さんに連れられて来てくれたのですが、
車の中で寝てしまって、
あんまりよく寝ているので起こさずに写真だけ写しました。

昨日散髪に行って来たそうで、すっきりしてちょっとお兄ちゃんになっていました。

たっくんは散髪屋さんで大人しく散髪して貰っているようです。

ご両親手作りの無農薬野菜を本当に沢山持って来て下さって、
嬉しい悲鳴です(*^_^*)ｖ

トマトが苦手なたっくんですが、
完熟トマトをミキサーにかけて作ったトマトジュースは
お気に入りで大喜びで飲んで居るそうです。
口の周りにトマトひげ付けてる姿を想像して
ひとりニヤニヤしてしまいました。

我が家の野菜室結構大きいのですが、
プチトマトとピーマンが入りきらず、
もう一つの冷蔵庫に入れました。

時間を作って、プチトマトを湯剥きして蜂蜜をかけて冷たく冷やし他の作ります！
暑い時のおやつはあれが一番好きです～♪
最近、なんでも蜂蜜です。
ただの炭酸水に蜂蜜だけ入れて飲むの大好き！
疲れも取れるし、胃もすっきりするし＾＾
車で出かける時はペットボトルに蜂蜜水いれて持って行きます。
犬も人間も熱中症に気を付けなくては！

トランスジェンダーに関して

今月14日より徳島新聞朝刊に

「届かない声」（県内性同一障害者の今）として

性同一障害当事者のインタビューを元に記事を連載しています。

「苦悩」
「周囲の無理解」
「親の理解」
「戸籍の変更」
「周囲の対応」
次は21日に掲載されるそうです。
 
SAGのHPに載っています。
https://sites.google.com/site/sagtokushima/home?pli=1

徳島県内で戸籍変更をされた方は20人いらっしゃるそうです。

徳島ではホルモン注射をして下さる病院がなかなか見つからないようで
SAGに問い合わせが有った事もありました。

「周囲の対応」は葛西先生のインタビューでした。
全文載せたいのですが、著作権等の問題がありますので・・・。
自分の性に違和感を感じるのは3～5歳くらいからのようです。
子供の希望する服装を選択させて、無理強いしない事が大切で、
性同一障害に付いて知識のある学校の養護教諭やスクールカウンセラーに話してみる。
学校も家庭も本人の話をよく聞いて柔軟な対応をする。
一人で悩む必要は無い、相談できる人を見つけて、
ゆっくりと自分が進む道を考えて欲しいと結ばれています。
(学校の規模にもよるが、少なくとも1校に一人はいるのではないか）


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親御さんは、自分の育て方が悪かったとか
(子供を責める方もいらっしゃるようですが）
ちゃんと、うんであげれなかった、とか、ご自分を責める方が多いようです。
(親も子供も、お互いを選ぶ事はせきません）
特別な事だと考えなければ、、、と、感じます。
当事者で無いから何でも言えると言われると、返す言葉が無いのですが、
人間は顔や性格が違うように、みんな違うのですから、
個性的な特別な子なのではないでしょうか、
必要で無い命は無いと思います。
命を大切に考えて、こころを開いて理解する事が大切だと思います。
そして、本人がどのように生きたいか見守って欲しいと思います。

昨年の映画祭の準備の時に様々なドキュメンタリー映画を観て、
いろいろな方達を見て、根本は『私を認めて！』だと感じました。
日本人はみんなと一緒が好きだから、余計に抵抗が大きいと思います。
なんで一緒でないといけないのでしょう？
個性的で良いじゃないですか？
個々が幸せだと思う人生を送って欲しいと思います。