Mi casa
シニアに成って始めたさをり織りや 日々のできごとを綴ります。
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さつき診察
朝から久しぶりの雨!
水源の辺りで降って居れば良いのですが・・・。
昨夜はてんしんが気に入らない事があったようで、
少し寝たかと思うと鳴いて、、、朝方は、鳴いて居ると解って居ても目が開かなかったです^^;
(私がしんどいのでクーラーを消していたので湿度が高くて嫌だったのかも・・・。
私の風邪が治りません><)
てんしんのおかげで、まだ雨が降らない内にさつきを庭に出してやることが出来ました。
昨日よりはずっとしっかりした歩き方で表情も明るく、
エリザベスカラーにも少し慣れてきて、ぶつかると角度を変えてて進んだり
別の道を選んだり・・・ちょっと「ルンバ」っぽかったです^m^
トイレも済ませて気持ち良さそうでした。
食事も気持ちの良い食べっぷりです。
病院へはバリケンに入れるのはかわいそうなので
(回復して来ているし)助手席で滑らない様にして連れて行きました。
元気に成って来たと言ってもまだ大人しいのです。
私の顔ばかり見て大人しく座って居ました。^^
結構雨が降って居ましたし、土曜日で患者さんが多いので病院脇の
駐車場の一番奥しか空いて居ませんでしたが、
頭部はエリザベスカラーで濡れないので身体にタオルをかけて移動しました^^
待合室で乳腺腫が全部のおっぱいに出来ていると言う
12歳のパピヨンの飼い主さんから質問の雨嵐!
あの大きさで、乳腺腫と子宮両方除けるのはかなり負担でしょうね!
年齢によって、どこまで手術するか(飼い主として)悩む所です。
乳腺腫の手術は大きな手術ですから、ワンコへの負担も大きいです。
さつきは前肢下から陰部のすぐ傍まで切り取って居ます。
今日見たら、きれいに処理が出来ていました。
そしてさつきが大人しくしているので、傷口が開く事無く良い状態でした。
抜糸の日を決めて貰って、
再度傷をガーゼで覆って包帯の洋服を着せて貰いました。
帰りにガムテープを買って来たので、
トイレや食事の時はエリザベスカラーを外してあげれます。
カラーの縁取りが赤なので、赤いガムテープです。
夫は呆れた顔してましたが、可愛いから良いんです(*^^)v
避妊手術は内臓を触りますが、傷はそんなに大きく無いです。
乳腺腫は手術自体は表層を切り取るだけなのですが、
5cm位の幅で皮膚を切り取って、引っ張って縫ってあるので、
傷が治って来たら引っ張り感が強くなって違和感が出て来ると思います。
だから、抜糸までてんしんの横で強制安静させます。
犬は痛感が鈍いようですから、
人間だと痛くて動けないような傷でも平気で歩きます。
だからこそ、日常のちょっとした変化を見逃してはいけないんですよね!
解って居た筈なのに・・・さつきが元気を取り戻して来たら
ゆきちゃんの事を思って、申し訳ない思いで一杯です。
いつも思う事ですが、て
んしんのように長い時間看病させて貰えると別れに納得が行きます。
悲しく無いわけでも喪失感が無くなる訳でも無いですが、
こころの中にストンと落ちる場所が出来ます。
そういう意味ではてんしんに感謝です。
(実家の母は動物が苦手なのですが、て
んしんやさつきの事を心配して電話して来てくれます。
孫的な感覚なのかもしれません。
さつきは台所で食事の度に甘えていたので可愛く思って居るようです。)
水源の辺りで降って居れば良いのですが・・・。
昨夜はてんしんが気に入らない事があったようで、
少し寝たかと思うと鳴いて、、、朝方は、鳴いて居ると解って居ても目が開かなかったです^^;
(私がしんどいのでクーラーを消していたので湿度が高くて嫌だったのかも・・・。
私の風邪が治りません><)
てんしんのおかげで、まだ雨が降らない内にさつきを庭に出してやることが出来ました。
昨日よりはずっとしっかりした歩き方で表情も明るく、
エリザベスカラーにも少し慣れてきて、ぶつかると角度を変えてて進んだり
別の道を選んだり・・・ちょっと「ルンバ」っぽかったです^m^
トイレも済ませて気持ち良さそうでした。
食事も気持ちの良い食べっぷりです。
病院へはバリケンに入れるのはかわいそうなので
(回復して来ているし)助手席で滑らない様にして連れて行きました。
元気に成って来たと言ってもまだ大人しいのです。
私の顔ばかり見て大人しく座って居ました。^^
結構雨が降って居ましたし、土曜日で患者さんが多いので病院脇の
駐車場の一番奥しか空いて居ませんでしたが、
頭部はエリザベスカラーで濡れないので身体にタオルをかけて移動しました^^
待合室で乳腺腫が全部のおっぱいに出来ていると言う
12歳のパピヨンの飼い主さんから質問の雨嵐!
あの大きさで、乳腺腫と子宮両方除けるのはかなり負担でしょうね!
年齢によって、どこまで手術するか(飼い主として)悩む所です。
乳腺腫の手術は大きな手術ですから、ワンコへの負担も大きいです。
さつきは前肢下から陰部のすぐ傍まで切り取って居ます。
今日見たら、きれいに処理が出来ていました。
そしてさつきが大人しくしているので、傷口が開く事無く良い状態でした。
抜糸の日を決めて貰って、
再度傷をガーゼで覆って包帯の洋服を着せて貰いました。
帰りにガムテープを買って来たので、
トイレや食事の時はエリザベスカラーを外してあげれます。
カラーの縁取りが赤なので、赤いガムテープです。
夫は呆れた顔してましたが、可愛いから良いんです(*^^)v
避妊手術は内臓を触りますが、傷はそんなに大きく無いです。
乳腺腫は手術自体は表層を切り取るだけなのですが、
5cm位の幅で皮膚を切り取って、引っ張って縫ってあるので、
傷が治って来たら引っ張り感が強くなって違和感が出て来ると思います。
だから、抜糸までてんしんの横で強制安静させます。
犬は痛感が鈍いようですから、
人間だと痛くて動けないような傷でも平気で歩きます。
だからこそ、日常のちょっとした変化を見逃してはいけないんですよね!
解って居た筈なのに・・・さつきが元気を取り戻して来たら
ゆきちゃんの事を思って、申し訳ない思いで一杯です。
いつも思う事ですが、て
んしんのように長い時間看病させて貰えると別れに納得が行きます。
悲しく無いわけでも喪失感が無くなる訳でも無いですが、
こころの中にストンと落ちる場所が出来ます。
そういう意味ではてんしんに感謝です。
(実家の母は動物が苦手なのですが、て
んしんやさつきの事を心配して電話して来てくれます。
孫的な感覚なのかもしれません。
さつきは台所で食事の度に甘えていたので可愛く思って居るようです。)
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