駐車パスカード

今日はMRIの予約を入れる為に朝から医大に行ったのですが、
システムが変わって居て、電話で予約できる事を知りました。
脳外科外来で、私が入院していた時の担当研修医が
しっかりと外来処理をしていて、月日の経つのは早い物だと・しみじみ(*´艸｀)　

まぁ、娘の事務手続きがまだ残って居たので
空いている時間に終わらせることが出来てラッキーでした。

ついでに、何時間止めても何回出入りしても一日200円になるカードを作りました。
1入院者に1枚のみ交付してくれます。。。行かなくても200円要りますが
3時間以上に成ったら200円から一挙に500円に成るので絶対お得です！

親離れできている子だと思っていたのですが、今回は相当甘えています。
私もそれを許しているのですが＾＾；
精神的に安定して居る事が大切なので、できるだけの事はしたいと思っています。

特に今彼女の入っている病室は大きな部屋なのですが、
隣同士10cm程の厚さの壁で仕切られています。
個室の扉がカーテンという感じで、
お隣同士でおしゃべりするという雰囲気は皆無です。
まぁ、ほとんどの患者さんが要安静ですから＾＾；

日曜日は人の気配がありましたが
平日は6人部屋とは思えないくらい静かです。

今日のお昼・・・200グラムご飯です。




























私はここに長く入院していたので
この食事の方がなじみが有ります。
栄養の先生ともお友達に成って、楽しい入院生活でした。
きゅうりの上に乗っているのはクコの実です。

 

飛蚊症

今日はとても良いお天気で、やっと洗濯物がパリッと乾きました。

先日の目の不調は「飛蚊症」・加齢によってなる物で＞＜ショック！

久し振りにした視力検査で異常を感じなかった右目は乱視を矯正したら1.5まで見える＠＠；
老眼で遠くが見えるように成ったのかな？
1.5なんて小学校以来ですよ！！！
左脇の方に糸くずみたいなのが見えたり見えなかったり・・・未だ特に、治療の必要は無いようです。
酷く成ったら手術という事も有るようです。
まぁ、視力や視野をきちんと調べて問題無いと解ったから良かったです。

長女は収縮の間隔が1時間開くように成っています。
大学の収縮を抑えるお薬が体に合ったようです。
でも、相変わらず移動は車椅子です。

アパートが医大の近くなので、T君が小まめに通って来てくれているよです＾＾
今日はりんごを剥いてタッパーに入れて来ていました（楊枝付き＾ｍ＾）
娘はクロスワードパズルや数独が好きなので、
1冊仕上げると新しいのを持って来てくれています。
（終わった物は我が家に・・・次女が迷路とか長女のしないのをしています。）

T君のお母さんが気を使って下さって無農薬野菜を沢山下さいました。
娘の為に作って下さっているセロリや水菜も・・・多分、全部下さったのじゃないかなぁ＾＾；
セロリの葉っぱをサッとゆでて、甘辛くふりかけに☆ご飯が進みます。

少し安定？

医大への転院から一日経って

娘の酷い下痢は地元の病院の使って居るお腹の張を抑えるお薬が合わなかったからのようです。

今日は昨夜よく眠れたようで顔色が良くなって雰囲気が良く成って居ました。

昨日医大ではこれが必要と言われた物を買い揃えて持って行った。

今日はシャンプーの日でパジャマを着替えていた。

彼女は安静2段階で自分で歩いてはいけません。
ベッドで座るのはOKです。
歯磨きもベッドの上です。
シャンプーや足浴は車椅子で浴室？へ連れて行って貰います。

お見舞いの時間は朝7時から夜9時までですから
駐車場が混まない時間を選択する事が出来ます。

周産母子センターは面会の時記帳をしてマスク・手の簡易消毒をします。
これからの季節は風邪を引いたら入れないので家族全員が風邪を引かないように気を付けないといけません。

自分自身が入院していた時も感じたのですが、
入院する側からしたら設備や看護が行き届いていて助かります。
病室が広いし、娘は関係ないけれども図書室も有るし＾＾

左目がちょっと調子悪いので今日はこの辺りで・・・。

転院

今朝早く長女からTELが有り医大へ転院するとの事＠＠！
彼女は救急車で行って、家族は後から行って入院手続きをする

取る物もとりあえず病院へ行くと
院長先生から「家で使って居る収縮を抑える薬が体に合わなくて下痢が止まらない可能性があるので用心の為に医大に行って貰う事にしました」との事で荷造りをして救急車の到着を待つ。
救急車には院長先生と看護師さんが付き添ってくれ
くれぐれも救急車の後を付いて走ってスピード違反をしないようにと注意を受ける。
（多分、心配のあまりそういう事をした方がいらしたのでしょうね。）

連休前なので医大は激混み！
駐車場がなかなか見つからず、かなり時間が掛った。
受付で産科の病棟に電話して貰い、上がって行く事を伝えて貰う。
婦人科と産科がエレベーターを挟んで分かれているので
一瞬迷ったが親切な方が教えて下さった。

待機して居て下さった看護師さんが娘の所へ連れて行ってくれた。。。分娩室！
内心「えぇっ！！どうしよう！」
大体どの肉親も同じ反応なのでしょうね
「大丈夫ですよ、入院されたら1～2時間こちらでいろいろ検査をして
待機して貰ってからお部屋へ行きます」との事でホッとしました。

病棟担当医と主治医の方が来られて色々と詳しく説明して下さいました。
かなり早産の危険性が高い事、今の胎児は1000ｇ位の超未熟児よりは安心だが
最低後2週間は母胎に居る方がより安心な事、出産まで入院する事に成る。
Babyが生まれた後、医大での治療が必要な赤ちゃんが来た場合、
赤ちゃんだけ隣の中央病院への転院も有り得る事（病院同士繋がっています）
（場合によっては母子ともに転院もありうる）
とても詳しく説明してくださいました。

彼女の部屋はMFICU（母体胎児集中治療室）で10人ほど入院できるように成って居ます。
私が入院していた10年前とは違い、携帯スマホOKでした＾＾
入浴禁止で週に1回看護師さんが髪を洗って下さって
足浴？も週1回だそうで、お風呂大好きな彼女にとっては
これが一番つらいでしょう。

入院手続きをすませ
（書き込む書類の多い事！前からこんなだったかな？
パジャマ借りるかどうかの書類も昔はわら半紙に印刷した1枚物だったのに、今は3枚転写だし＞＜
本人の判をを押す所も多い！でも、入院受付コーナーが広くなっていて
座って説明を受けながら手続きが出来て楽に成りました）
結構ヘトヘトに成ったので・・・時間もおやつの時間・・・院内のタリーズでお茶して帰って来ました。

T君には詳しくメールしてあったので、
私が帰った後仕事を早退して様子を見に行ってくれたようで
夕方娘の様子などを連絡してくれました。
T君が行った時は収縮も落ち着きお腹の針の周期を測る機会も外せていたようでホッとしました。

今回の事で、私は娘とBabyに自分の命を全部あげたいとおもいました。
私にとって娘は命にも代えがたい、今は娘にとってBabyがそういう存在
そう思うと、どうか二人とも無事に・・・と、思いました。
そんな事を考えていると母から（何も言って無いのに）電話があって
あぁ、母は私と娘達そしてその子供の事も自分の命を差し出しても良いと思ってくれていると感じ
母には少しでも嫌な想いをさせたくないと、残された人生を自分の為に生きて欲しいと思いました。

そんな私達を夫は見守ってくれています。
そしてT君も、娘とBabyの事を守ろうとしてくれています。



しかし、医大は・・・広すぎます＞＜
院内自転車かローラースケートで移動したい！
これから今度は医大へほぼ毎日通う事に成ります。
体力付けなくては！
10年ぶりに私の病棟担当医に偶然会いました。
昔は爽やかなDrだったのに・・・・・あっ！お互い様だった＾０＾

病院通い

昨夜はあまりにも疲れていて長女の所へ行け中かったので
今朝は家の用事を済ませて様子を見に行って来ました。

居室には居ず、収縮の状態を見る器械を付けて回復室にいました。

胃の調子がおかしいと言っていたが
あげさげしてしまったようで、かなりぐったりしていた。

精神的にもかなり堪えているようす。

ポカリが欲しいと言うので、ドライシャンプーと一緒に再度持って行く。

昼からお米だけでできているフワッとした煎餅を持って行った。
まだ回復室から帰っていず、収縮の間隔が一旦開いて又同じに成ったので様子を見ていた。

朝食も昼食も少し炭水化物に手を付けただけだった。

揚げ物が多いから、今の胃腸の様子だと全く食べる事はできない。

しばらく休ませる方が良い。

いくら近くても3往復は結構疲れるなぁ＾＾；
いや、近い病院で本当に助かります。

娘の病院ではほぼ毎日赤ちゃんが誕生している。

娘も予定日まで待てずに早く出て来てしまったから
あわてんぼうな子なのかな・・・後、3週間待ってね！

今日の昼食・・・食べれなかった分はラップをかけて居室に置いてありました。