Mi casa
シニアに成って始めたさをり織りや 日々のできごとを綴ります。
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仔猫保護してしまった^^;
今朝、車庫の中でずぶ濡れに成って震えていたので
見て居られなくて保護しました。
アルウェンの病院の日だったので、
空き箱に入れて一緒に病院へ連れて行きました。
生後1か月半くらいの男の子です。
ガリガリに痩せていて、ノミがいたのでDrがノミ取りをしてくれました。
(スプレータイプのフロントラインを全身にすり込みました)
とにかく保温しないといけないので、
昔使っていた小さなゲージにヒーターを入れて寝かせています。
さきほど(12:30くらい)体が温まってお腹が空いたようで、
用意して有ったドライフードを食べていました。
アルウェンのハウスの上に置いて有るので、
チョン子が気付いて見張っています。
(彼女のスプレー行為が酷く成らない事を祈っています)
今は、子猫が沢山生まれていて、
どこでも里親募集をしているから家の子にするしかないかもです。
久し振りの男の子です。
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夫が飼ってはいけないと言うかと思っていたのですが、
あまりにも痩せて頼りない様子を見て可哀相に思ったようです。
次女が帰宅して、ナウシカのテトみたいだから「テト」と呼び始めました。
仔猫はPM3:00くらいまで、ぐったり寝ていましたが
夕方にはご飯を食べて、置いて有る箱をトイレとして使っています。
でも、傍に行くとシャーシャー言ってます。
手を前から持って行くと噛み付きます。
(次女は経験不足なので早速噛まれてしまいました)
こういう子は頭の後ろから手を持って行って、
穏やかな声で話しかけながらスキンシップに馴らさないといけないみたいです。
シャーシャー言いながらも、触らせてくれるように成りました。
ちょっと目ヤニが出ているので、風邪が心配です。
チョン子とアルウェンの分離不安に拍車がかかっています。
颯太は???頭をかしげながら覗き込んで怒られています。
しばらくおばあちゃん猫達をベタベタ甘やかさないと!