試写１回目の感想

実は当日、さて出かけるかとエンジンかけたら
バッテリーが上がってしまって、エンジン掛からず！
修理屋さんが営業日だったので、バッテリーを持って来て貰って
１時間20分遅れて参加しました。
その時、先生はまだ来られてなかったです。
結局家に帰り着いたのは７時20分くらいでした＞＜
私は短編１本、中編１本、長編１本観ました。
全てアンケート＆感想を書いて提出します。
それを担当の方が集計して連絡してくれます。

夫に映画祭のあいさつ文を読んで貰ったので
私がどんな活動に参加させて貰って居るかを的確に理解してくれていて
物凄く協力的です。（鳴門教育大学というのも大きいです。
職場が近いので、どんな所で私のいる部屋も解って居ます。）
自分も結構忙しいのに私が居ない間のワンコの世話を引き受けくれます。

次は残り全部を観なくてはいけないので、約５時間＋観て居ない映画です。
最後の方は適当に成ってしまいそうです＞＜

月末先生が学会で日本にいらっしゃらないので
それまでに決める事が多くて早送りのような実行委員会です。

映画の題名内容などは公式発表まで、
一切口外してはいけない事に成って居ます。

ただ、どの作品も心の目を大きく開かれます。
見た目とか思い込みで決め付けたりせずに、
各人の望むかたちで受け止めお付き合いして行く事が望ましいと感じて居ます。
そして当事者だけではなく、その家族の方々の複雑な心の内も視野に入って来ます。

ネット等で当事者の親に対する
様々な思い等を目にする事が多々あるのですが
親の思いは、あまり目にする機会が無かったので
今回は本当に貴重な経験をさせて頂いています。