ポポロに会いに

連休で込み合う前に動物園に行って来ました。

娘達が小さい時に行って以来です。
昔は市内の狭い場所に遊園地と同居していました。
随分前に植物園の有る山のふもとに移転しています。

植物園には行くのですが、動物園にはなんとなく行かないままでした。

今、札幌の動物園からシロクマのポポロ（♀）が貸し出しで来ています。
シロクマは写真か映像でしか見た事が無かったので、
忘れない内に会って来ました。
(最近すぐ忘れるので、覚えて居る内に行動する事にしました＾０＾）

今日も日中は気温がぐんぐん上がって

この子、暑いなら日影に行けば？と声を掛けたくなりました。
ずっとこんな感じで寝そべっていましたので、
実際は風が吹いて涼しいのかもしれません・・・？？？


この動物園は鳥が多く居ます。
ハゲワシが翼を広げたままでひなたぼっこしてました。
虫干ししてたのかなぁ？？？

猿の仲間たちも結構居て、
遠足で来ていた高校生男子がチンパンジーとガラス越しに喧嘩してました。
それを見て、今朝の武田てつやの「まな板の上で」(ラジオ）
『猿と人間を分けたのは股関節の柔らかさ』だと、言って居たのを思いだしました。
高校生とチンパンジー・・・あんまり精神年齢は
あんまり変わらないような気がしました





ミーヤキャットもこの子以外は穴の中に入っていました。





キリンも身体の部分はしっかり日影に入っていました。

すぐ傍で見れますが、ガラス越しです。(ガラスが無かった触れる近さです）

シマウマも一緒(写っていますね）なんですが、
結構大きくて、がっちり太っていました。
(心の中で『食べでが有りそう・・・byライオン』なんて・・・）

キリンたちの反対側には、ライオンのレオ君が藤棚の下で
のんびり寝そべっていました。



田舎なので、土地だけはたっぷりあるので良い運動になります～♪

出口近くに、シロクマのポポロとペンギンたちがいました。

ガラス越しですが、かなり近くで見る事ができます。
まだ若い女の子のようですが、それでも大きいです。
北に住む動物がこんな暑い所へ来て、可哀相だなぁ
なんて思ったりしながら、楽しみました。
横のフンボルトペンギンが気持ち良さそうに泳いでいて
ちょっとうらやましかったです＾＾


リスざるの森☆ふれ合い館的な物があって、
リスざるの群れの中に入れます。。。って、木の上から、うんちが降って来ます



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パイナップルレース模様のミニベストを夏の糸で編んでいます。
ちょっと苦戦してます。。。何回ほどく事か・・・


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今週末、東京レインボウパレードがありますね。
SAGメンバーのZAN君がブースでSAGちゃん缶バッチを販売するようです。
私も東京レインボウパレードいつか参加したいなぁ。。。

海抜表示

昨夜からの冷たい雨がお昼過ぎまで降り続きました。

まだまだホットカーペットのお世話に成って居ます＾＾；

大分前からですが、道路沿いの電柱などに「海抜〇ｍ」と表示してあります。

ここは我が家からは車で10分ほど南にある電柱です。

解り易くて、参考に成ります。

ちなみに我が家の辺りは5ｍ位らしいです。





ちょっと冷え込んだら、又毛糸出して編み始めました。
もう夏糸で編んでないといけないのに＞＜
もう少し雨の日が続くと仕上がるのが早いですが・・・。
夏までには仕上げるようにしなくては！！！

映画会

フレア徳島の100講座の月一回の映画会(主催・徳島県女性協議会）
今月は「植村直己物語」でした。
（「自分らしく生きる」も同講座です）
28年くらい前の映画で、見に行きたかったのですが
子育ての真っ最中で行く事ができないまま時が流れていました。

お天気が良くて、いろいろな催しが有ったので物凄い渋滞の為
普段ならの～んびり行っても30分かからないのに1時間くらいかかってしまい
上映開始時間に駐車場に着きました。
車の時計が進んでいると思い込んでいて、
まだいける～♪と思って居たら、先日の車検の時にきちんと調整してくれていて

慌てました＾０＾；



私の母方の叔父は大学時代山岳部に所属して居て、
勉強より山登りばかりしていた人です。
（母も還暦から登山を始めました。）
夏休みに成ると、山岳部の友達や後輩を涼しい実家に
連れて帰って来て1～2週間過ごしていました。
皆さん体も声も大きくて真っ黒で、凄く怖くて逃げ回って居た事を思いだします。

ですから余計に植村直己さんの凄さを噛みしめました。
エスキモー犬との色々なエピソードや日本で待つ奥様の心情を思うと
胸が一杯に成ってしまいました。

植村さんからは少し離れますが、
北極やグリーンランドに温暖化の影響がまだ出ていないくて、
豊かな自然に感動しました。

そして、自然の中での人間の弱さ、醜さ
特にヒマラヤ登山の過酷さ・・・友達がヒマラヤで
落石の為に亡くなっているので、彼女もあそこへ行ったのだと思い
二重に胸に迫る物が有り、涙が止まらなく成って困りました。
(馬鹿な私は、映画を観るのに珍しくアイメイクをして行ってました。
上映が終わってから、トイレへ飛んで行ってタヌキに成って無いか確認しました）


 
見に行って良かったと思っています。


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5月「村の写真集」
6月「白い船」
7月「さよならアルマ」
8月「ゲド戦記」
9月「グッバイ、レーニン」
10月「おくりびと」
11月「マザー・テレサ」
12月「素晴らしい哉、人生」

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アルウェンは5日毎に酷い下痢に成ってステロイドを注射しているのですが、
今日5日目ですが、まだ何とか酷く成らずに過ごしています。
明日は病院が休みですから(夜だったら、お願いしたら治療して貰えます）
月曜日まで酷く成りませんように！！！
毎日飲んでいる抗ヒスタミン剤が少しづつ効いて来ているのかも知れません。

レタスいろいろ

今の産直は新玉葱と春キャベツが山盛りですね＾＾

そして野菜苗が沢山！！

長女の嫁ぎ先でワケギの植え方を教えて貰って、
うまれて初めてボサボサ茂りました(*^^)v

取れたての野菜って美味しいですよね！

いろいろな種類のレタスが有ったので楽しくなって買って来ました。
 
 
ナメクジに来られたらいやなので、
柵に鉢を引っ掛けてみました。



これからの強い日差しで煮えてしまうかもしれませんが、
瑞々しいレタスってきれいですね＾＾
 


クレマチスの花が咲きました。

背景が生活感あふれすぎてる感じですね＞＜；
クレマチスは本当に種類が多いですが、
あまり豪華な物より、
こんな風に可憐な花が風にそよいでいるさまが好ましいです。

誕生日のお祝い

娘達が少し早目の誕生祝いをしてくれました(*^_^*)


ケーキは長女から春らしい桜餅アレンジの物・・・ちょっと塩味が強かったですが、
美味しく頂きました。

CDは次女が彼らをTVで観て「絶対お母さんが好きに成ると思ったから」
と言って渡してくれました。

イル　デーヴ　・・・イギリスの人気ボーカルグループ名をもじった「IL DEVU(イル･デーヴ)」は、総重量約500kgの重量級クラシック・ボーカル･グループ。
メンバーは、普段オペラ歌手として第一線で活躍しているテノールの望月哲也・大槻孝志、バリトンの青山 貴、バスバリトンの山下浩司と、歌い手が厚い信頼を寄せている全国引っ張りだこのピアニスト河原忠之による太メン5人。日本のオペラ・声楽界を代表する5名からなるイル・デーヴは、2011年5月17日の「二期会WEEK in サントリーホール」にてデヴュー。オペラ歌手としてマイクレスで歌う5人による圧倒的な声量と、ダイナミックな歌唱表現は、聴いている者を圧倒(圧迫)します。大きなスケール感と、その身体に比例したダイナミックな演奏が魅力です。
このデヴュー盤では、今までコンサートで歌ってきたレパートリーの中から人気のある曲を中心に構成した、いわばベスト盤に近いアルバムです。一番の強みである本場クラシックのアンサンブル曲から、唱歌・ポップス曲、本家のレパートリーなど、コンサートを重ね築き上げた絆と、年輪のごとく積み上げてきた体躯から生みだす5人の重厚なアンサンブルに圧巻です。
（日本コロンビアさんのHPより→http://columbia.jp/ildevu/）

歌声をお聴き下さい～♪素敵です(*^^)v
http://youtu.be/gIiCat2u8tg