パティさん

今日も暑かった～！
扇風機で対応できるのは３０度までだそうです。
熱中症には、ポカリとかが良いと言いますが、
そればかり飲むと糖尿病や高血圧に成りやすいようだから
水か最近は炭酸水（味無し）ばかり飲んで居ます。

パティは子宮蓄膿症の疑いが濃い（白血球が多く成って居る）ので
肺や出血の関係そして年齢的なもの等を考量して
手術はせずに薬で抑えて行く事にしました。
出血が止まりにくくても、もう少し若くて肺疾患が無かったら手術していたと思います。
若い時に子宮を取る事も考えたのですが、失血死が怖くてできませんでした。

食事を食べ始めたら、２週間効果のある抗生物質ともう一種類抗生物質を内服する事に成ります。
今朝の時点で食事を受け付けなかったので（ビスケットは少し食べて居ました）
通常の24時間効果のある抗生物質（２種類）の他に昔から使われているクロマイも入れてくれました。
それが良かったのか、回復が進んでいたのか
今日の夕食は食べました。
食べないと思って居たので、病人食では無かったです。
それが食欲に繋がったのかもしれません。
献立は、蒸したサツマイモ、ダックスの花ちゃんの餌少々（小粒で良い香りがして美味しいらしい）
そして市販のとろみの付いたささみミンチを上から少しかけた物でした。
量は・・・そんなに多くはないです。
さっき見に行ったら、爆睡していました。
最近は眠りが浅くて、、、お腹が空いて寝れなかったのでしょうね。
（でも、食べれなかったんでしょう。）
エアコンも程よく効いていて気持ち良さそうでした。
このまま、良い感じで食べてくれたら
何とか時間をかせげるのですが・・・・・。
今日食べたからと言って、明日も食べるとは限らないので
様子を見ながら、美味しい物を食べさせてあげたいと思って居ます。
犬には「今」しか有りませんものね。
こちらも毎日完結しておかないといけないと思う今日この頃（遅い！）

パティ

朝見たら、夜中に嘔吐していたので病院へ連れて行く。
気に成って居たのは子宮蓄膿症の疑い
蓄膿症の症状としては一番は水を沢山飲む（腎臓が悪い場合も多飲）事を一番に聞かれるが
嘔吐や下痢それと貧血が起きる。、
水は少し多めに飲んでいるような気もするが驚くほどの量では無い
しかし、なんとなくおかしい感じがする。

レントゲンを撮ったが、やはり疑わしい感じで確定では無い。

肺疾患も有るし、先天的に出血が止まりにくいので
もし蓄膿症だったとしても手術をするのは大変危険。

毎日通うのが大変な時は２週間抗生物質
しかし、あれは扱いがむずかしいい

血液検査をして貧血が少しある（歯茎の色が少し薄い）
心臓と腎臓の方は少し時間が掛るので、明日

結局、補液と抗生物質を入れて貰って帰宅。

帰って来て、車から降りてすぐおしっこをした。

そして水を欲しがる。。。やっぱり皮下点滴では喉の渇きは止まらないんだ！

リンゴジュースを持って行ったけど、冷たい水が良いそうだ＾＾；
ジュースは颯太が飲みました。

食べた！

夜に成っても暑いですね＞＜
昨夏に引き続き扇風機＆外気のみの私の寝室は中々良い感じのサウナ状態です＾０＾

体調を崩しているパティーさん、目の光方は良い雰囲気なのに・・・食べない！

昨夜はサツマイモアイスを非常に美味しそうに残さず舐めました。
その後、エネルギーチャージしましたわん♪な雰囲気？？？

朝の足取りも、なんだかしっかりしている。

でも、ビスケットとか食パンは食べようともしない・・・飽きたのか？！


無理に食べさえる事を考えず、夕方までお腹を休ませることにして

鶏肉と煮汁。食べなれたフード＆ご飯少々を通常の1/5量与えると



瞬殺で完食！



病人食は嫌だったんですねぇ



元気が出た分、薬を飲ませるのがちょっと大変に成りましたが
弱弱しくないので、思いっきり喉の奥までカプセル＆錠剤を突っ込んで飲ませて居ます！
多分、しばらくは大丈夫そうな感じです。
肺のゼロゼロも大分治まって来たので、今の抗生物質も後もう少し続けたら一休みです。
年を取っているので、一気に完治とはいきませんが
なんとか暑い夏を乗り切って、気持ちの良い秋を迎えて欲しいものです。





そして、パティーの息子のタツヤが・・・・やっと咲いて大事にして居た


グラジオラスの花を　　　　　　ジャンプしてぽっきり折って☆食べました！T-T


アッと言う間の出来事で、止める暇も有りませんでした。

今現在、特に体調を崩している様子は無いです。。。






FC2の方は、負担に感じるように成って来ましたのでお休みにしました。
いろいろと考えたのですが、無理はしない事にしました。
自分のペースで書きたい事を書きたいので・・・。
颯太だけが我が家の犬では無いですし、彼も成長しました。

調子の悪い１３歳

夏の老犬管理には冬以上に気を使います。

てんしんはまぁまぁですが、あんまり良い感じでは無いです。
湿度と熱気が体力を奪っている感じです。
食欲はありますしお腹も壊して居ません。

パティーがお腹を壊して、今は下痢はおさまって居ますが少し熱が有ります。
食欲はあまり無くておかゆとか好きなカボチャも今は欲しく無くて
ビスケットを欲しがり、よく食べて居ます。
こういう時は、お薬と合わせて食べる物を食べさすしかないです。
水は飲むので、少しずつ回数多く飲ませて居ます。
肺が弱いので、今の時期の熱が心配です。

今年は一日の温度差が大きいので、13歳組はちょっとしんどそうです。

人間も高齢に成って来ると一年の違いって凄く大きいですが
犬はガクッと体力が落ちるように思います。
コーギーは特に12、13、14この辺りで力尽きる子が多いです。
15歳を中々迎えさせてやる事ができません。

人間がどれだけ躍起に成っても無理な物は無理だと思います。
動物医療がどれだけ進んでも、無理な延命は果たして本当に犬の為なのか？！と感じます。
嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが、ある意味飼い主の自己満足なんです。
それも飼い主の愛のあかしなんです。
自分が納得行くまで治療を受けさせたと思える事が大切なのです。


自分の出来る範囲で大切に思い力を尽くせば、その気持ちは犬には伝わっています。
お互いに一緒に居て、幸せだったと思える事が大切です。

プリムラ

お気に入りの花が咲きました。

他のプリムラは梅雨に続く夏の暑さで駄目に成ってしまうのですが
私の大好きな白い花を咲かせるこのプリムラだけは頑張ってくれています。

















可愛いですね～♪ちょっとぼやけているけど＾＾；























昼間からおかしな風が吹いているなぁと思ったら
夕方から凄い雨が降って来た！！！

年々、お天気の気が荒くなって来ている。

やっぱり地球が変わって来ているんでしょうね。。。

氷河期が来るとか、今氷河期だとか、何が真実であっても
私達はめぐる季節の中でいろいろな状況の中で生きていかないといけない！

その時その時、一番いいんじゃないかなぁ？！と判断して生きて行く。
それしかできないですねぇ＾＾；






我が家のてんしん13歳、背骨に沿って腫瘍が有ります。
それで歩行困難に成って居ます。
最初コーギーに多いDMという病気かと思いました。
が、彼女はその血統では無いのです。

















結局腫瘍が出来ていたわけですが、
進行も遅いし痛み等が無い様子なので手術はしません。
もっと若い子だったら、県外の大病院での手術も考えたと思います。
（地元には設備も腕も大きな手術を託せるDrはいらっしゃいません）
手術をしたからといって歩ける保証はないし
術後一番しんどいのは彼女です。

年を取っての全身麻酔はリスクが高くなります。

昔、手術は成功したのに目を覚まさなかった子がいました。
手術をしなかったら・・・もう少し一緒に居られました。

これは難しい問題ですが、私は痛みなどを伴わなかったら
老犬は対症療法で家で環境を変えずにゆっくり暮らさせる事を選択しています。
ですから、彼女は毎日愛娘のマフィンと仲良しのヒメちゃんと外に出ます。
（彼女は敷物の上で日向ぼっこしたり草（ひよこ草大好き）食べたり
マフィンが見えなく成ったら（死角に入って）呼び寄せたりしています。
移動は自力で3～4ｍ位はしています。
一番心配な排尿と食欲も問題無く、ありがたい事です。
排尿に関しては本人の意思を無視する時が有るようで
私の服や手を濡らして申し訳なさそうな顔をしています。
わたしからしたら、出てくれて「ありがとう～♪」です＾＾

てんしんを抱っこして移動するし、
どうしてもシャンプーの回数も多くなるしで肩腰腕はパツパツです。
でも、抱ける事に感謝です。

彼女がうまれた時から、ずっと一緒にいます。
showで走り回って居た時は、彼女はショータイプではなかったので出しませんでしたが
どこまでも助手席に座らせて連れて行きました。
私の心強いガードドッグでした。
今でも、いろいろな意味で私を守ってくれていると思います。


肩腰の痛みの緩和は先月NHKの今日の健康でやっていた
無理のない動かし方で痛みを取る方法をしています。
腰の方はあまりできて居ませんが、首筋や肩は手軽にできるので
ちょこちょこ動かしています。
しかし、いろいろ「あれっ？！」と思う箇所が有って
いっぱい動かさなきゃいけない所が増えて行く＞＜
まぁ、運動不足って事ですね＾０＾